2020年12月26日土曜日

仙台市「作並温泉 一の坊」10('19宿泊/夕食)

 定評のある夕食バイキングです

(以前に比べると、品数は減っていますが、
一品一品、手をかけている印象があります)



(お寿司も握ってもらえます)


(やっぱり、牛タン、食べたいですよね)

(目の前で焼いてくれるステーキ)

(いろいろ、取り分けてみました)

(天ぷらも、好きなものを)

(湯あがり堂のサイダーです)

2020年12月23日水曜日

仙台市「作並温泉 一の坊」9('19宿泊/風呂)

 お風呂はいつもどおり。露天風呂などは途中で男女入れ替えがあるので、最低でも2回は入りたいところ。食事前に1回、食後に大浴場、翌日「広瀬川源流露天風呂」に1回入りました。

 露天風呂「鹿のぞきの湯」は、崖を望みながら入る感じ、寝湯スペースもあるのは良いのですが、お湯が結構熱めに設定されていることが多く、あまりゆったりはできません。何気に入浴客も多いため(すぐ上がる人も多いけど)、落ち着く感じではありません。

 また、この時間帯に入れるのは、露天風呂「自然風呂」で、好きなお風呂の1つ。少しぬるめで、他の入浴客がいないと、ゆったりと温泉を楽しむことが出来ます。「鹿のぞきの湯」よりも、のんびりできて良いですね。

 夜には大浴場。ごくごく普通の設備の整った大きなお風呂。髪や体を洗うためにのみ、私は利用する感じです。

 翌朝は、露天風呂「広瀬川源流露天風呂」。やはりテクテクお風呂まで歩いていく距離は長いですが、そこをマイナスと捉えるか、のんびり気分をリラックスされる時間と捉えるか。

 天気も良く、開放感のある「広瀬川源流露天風呂」は気持ちいいです。まずは手前の一番上段にある寝湯から。少しぬるめで、浅い湯船に横になると、晴れた空を見ながらのひと時。

 次は立ち湯スペースから川を望みます。きれいな渓流で、泳ぐ魚がいそうですが、見つけることはできませんでした。少し熱めの清流の湯、蒸し風呂などを楽しみ、あがりました。

 いずれにしても、大浴場前にあるバスタオルを持ってお風呂に向かうので、いつも新しいバスタオルが利用できるのはうれしいです。


(露天風呂「自然風呂」の全景)


(ぬる湯、と書いてますが、実にゆったり入れます)


(かけ湯も贅沢な流しっぷり)


(脱衣スペース。冬は少し肌寒いかも)



「広瀬川源流露天風呂」入り口あたりからの写真)

 
今回は、あまりお風呂の写真は撮っていないので、前回の記事をご覧ください。

2020年12月19日土曜日

仙台市「作並温泉 一の坊」8('19宿泊/ロビー)

 2019年5月,宿泊。お勧めです。

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  作並温泉は街中から少し離れているせいか、同じ仙台にある秋保温泉に比べてコスパが良いこともあり、定期的に利用しています。また、その中でも、温泉だったりビュッフェ、従業員のホスピタリティに間違いがないことから、ここ一の坊に来る機会が多いです。
 
 とは言いながらも、暫く来ていないうちに、オールインクルーシブの宿に変わっていました。GW中とはいいながらも、ほぼほぼ通常期同様のプラン料金でしたので、宿泊してみました。
 
 チェックインをして、一旦ロビーへ。以前も無料のアイスなどは置いていましたが、スケールアップしています。デトックスウォーター2~3種類に、軽めのおやつ、コーヒーや紅茶、更にビール・スパークリングワインまで準備しています。
 
 まずはスパークリングをいただいた後、コーヒーをカップに入れて、部屋へ。リニューアルされた部屋も増えましたが、今回はノーマルな和室でした。空の冷蔵庫や、お風呂カゴ、2つの鍵は、相変わらず嬉しいです。また、浴衣がサムイになり、着やすくなったのではないでしょうか。

(一の坊の外観)

(チェックイン後、ロビーで一息)

(オールインクルーシブなので、これが無料)

(紅茶もいろいろ選べます)

(アイスキャンディーも)

2020年12月3日木曜日

大和町「台ヶ森温泉 山野川旅館」4('19)

 2019年3月,日帰り入浴。凄く良かったです。

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 最近は遠出することも少なくなり、温泉巡りもボチボチ。今回は、近場ながらもパンチのある温泉、台ヶ森温泉にきてみました。

 詳細コメントは以前のものをご覧ください。