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2020年10月13日火曜日

白石市「鎌先温泉 木村屋旅館」

2005年11月,日帰り入浴。

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 会社の忘年会で利用しました。鎌先温泉街の中でも奥の方に建物はあり,建物の少し手前で下りて,宿まで歩いていきました。部屋の造りや廊下などはごく普通です。
 
 お風呂は2階にある天狗岩風呂(混浴)・かっぱ風呂(女性専用),5階にある露天風呂付大浴場の2箇所です。2種類の源泉がありますが,5階の露天風呂だけが鎌先温泉らしい濁ったお湯で,他の湯船は無色透明のお湯が張られています。また,露天風呂だけが掛け流しで,他の湯船は循環していました。
 
 5階の浴室は大きく,カランなどもしっかりしていました。内湯は無色透明のお湯で,結構ぬるめ。一度,ちゃぽんと浸かってはみたものの,すぐ露天風呂に行ったので,特に印象はありません。
 露天風呂は粘土色に濁った,鎌先らしいお湯。源泉の温度は低めなのですが,加熱しているとみえ,適温になっていました。透明感がなく,よく見ると細かい土のような湯の華が舞っていました。お湯の入り心地は,まずまず良い感じです。ただ,湯船の端のほうに行くと,湯船のそこがヌルッとしていたのが残念。湯の華が底に溜まりやすいタイプなのかもしれませんが。
 
 2階のお風呂は,写真のマジックを感じました。パンフレットなどで見る天狗風呂は,広々としているのですが,意外とこじんまりとした感じ。でも,屋根まで伸びている柱は雰囲気があります。少し湯気も篭っていて,さらに雰囲気は良い感じです。ここも無色透明のお湯でした。

5階にある露天風呂
 ここだけが濁ったお湯の源泉です


朝の陽が気持ち良いです


笹濁りしたお湯
 湯船の底には湯の華が沈んでいました


露天風呂脇にあった看板
 鎌先のお湯の由来です

5階の大浴場
 ゆったりとした浴室です)


(透明なお湯の源泉が注がれています

2階の御嶽の湯「天狗岩風呂」
 少し青白くなってしまいました


キチンと天狗の面が,柱の上にありました


【温泉の情報】
鎌先温泉 木村屋旅館
宮城県白石市鎌先温泉1-51

展望風呂「月見浴殿」「展望露天風呂」,御嶽の湯「天狗岩風呂」,石風呂「かっぱ風呂」

①ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(含芒硝食塩泉) 低張性中性温泉 泉温36.8度[展望露天風呂に使用],②塩化物泉 泉温 40度[展望露天風呂以外]
          [源泉名/①新湯,②?] 

2020年9月15日火曜日

蔵王町「遠刈田温泉 センター浴場」《廃業》

2005年12月,日帰り入浴。お勧めです。廃業しました。

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遠刈田温泉街にある福祉センターの1階にある公衆浴場「センター浴場」。福祉センター向かいの駐車場スペースに新しく公衆浴場が作られており,それに伴って「センター浴場」は廃止されるという話を聞いたので,一度入っておかないと,と思い訪れてみました。

 殺風景な入り口から中に入ると,窓口におじいちゃんがいましたので,そこで料金300円を支払います。想像していた以上に脱衣所は広く,服を置く棚も30以上はありました。

 浴室も奥行きがあります。手前に7~8m×2mくらいの長方形の湯船,その奥に多角形を4分の1にッ区切ったような湯船が壁側に位置しています。道路側にはカランがズラッと並んでいます。

 手前の湯船が「ぬるい湯」で,奥の湯船が「あつい湯」。センター浴場の「あつい湯」は本当に熱い,という話を聞いていたので,まずは「ぬるい湯」から。薄い黄金色のようなお湯は,あまり味・匂いともに感じられず,温度は適温。少し肌にミッシリくるような感じでした。湯船の縁からはキレイにお湯が掛け流しにされているのが気持ちいいです。湯船がちょっと深めに出来ているので,底にお尻をつけると,ギリギリ溺れそうになりました。

 次に「あつい湯」に浸かってみましたが,意外と平気。確かにちょっと熱めだけれど,入れないほどの熱さではありません。恐らく「ぬるい湯」が加水されているのに対し,「あつい湯」は加水されていない(あるいは加水されている割合が少ない)のでしょうが,そんなにお湯の感じに違いは感じられませんでした。こちらもしっかり掛け流し。湯船の深さは「ぬるい湯」よりも浅く,ちょうど良いくらいです。

 平日,お昼時少し前にいったのですが,意外と地元の方が入られていました。夕方だと,もっと混むのでしょうが,浴室・湯船ともにゆったりしていますし,注がれているお湯の量も十分だったので問題はないと思います。混雑しているお風呂が苦手な私でも大丈夫そうです。

 コンクリートの壁など,飾ったところのないお風呂でしたが,とても気持ちの良いお湯でした。温泉街のお湯は遠刈田7号泉を使っているところが多いのですが,ここが一番気に入りました。

(公衆浴場の入り口は素っ気ないほどです)

(ふたつ湯船があるのですが,
奥の方に「あつい湯」があります)


(劇熱という話を聞いていたのですが,
この日はちょっと熱めの適温でした)

(手前の「あつい湯」に注ぐ様子
奥に見えるのが「ぬるい湯」用です)


(こちらが「ぬるい湯」の湯船
 長めの長方形です)


(遠刈田らしい感触のお湯)

(湯船からは,こんな感じで溢れています)

(窓の外は車が走っています)

(有名な「 ンター湯」なる所以ですね)


【温泉の情報】
蔵王町 公衆浴場 センター浴場
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町21

男女別内湯(ぬるい湯・あつい湯)
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 68度
     [源泉名/遠刈田源泉7号]

2020年8月26日水曜日

蔵王町「遠刈田温泉 壽の湯」

2005年12月,日帰り入浴。

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 遠刈田温泉街にある2つの公衆浴場の一つ。「センター浴場」が地元の人が多いのに対して,こちら「壽の湯」は観光客が多いようです。

 木で作られた建物は,外観からして良い雰囲気を醸し出しています。

 入り口で料金を支払うのは「センター浴場」と同じスタイル。浴室は天井が高く,湯気が抜けていくような造りになっているので,浴室内の湯気の篭りは気になりませんでした。

 「センター浴場」よりも小ぶりな,4,5m×2m程度の湯船からは,お湯がダーダーと掛け流されており,木で出来た床の上を流れていきます。湯船の大きさに対するお湯の投入量は「センター浴場」よりも多いかもしれません。

 その分なのかもしれませんが,お湯がだいぶ熱め。「センター浴場」の「あつい湯」よりも熱いお湯です。「あついお湯」は,ちょっと熱めの適温だったのに対し,こちらは気合を必要とする熱さ。キリリと気が引き締まります。

 お湯は遠刈田7号泉ということで,ほぼ同じような感じ。熱い分,細かい触感などは判らないというのが正直なところだったかもしれません。ただ,浴室内が明るいせいかもしれませんが,きれいな黄金色のお湯だと思いました。

ひっきりなしにお客さんが入っているお風呂ですが,最初の5~6分を貸切で入れたのは幸せ。湯上りは,とてもサッパリした気分でした。

(雰囲気のある外観です
 観光客はこちらを訪れることが多いですね)


(ちょうど貸切のタイミングでした ラッキー!!)


(浴室が明るいせいか,キレイな笹濁り色のお湯の色が楽しめました)


(キレイに整えられているのが,好印象です)


(気持ちの良い掛け流しです
 その分,ちょいと熱さが半端じゃないです)


(陽が差す感じも良いです)


(あまりにも気持ちが良さそうな絵なので,
 もう一枚載せてしまいます)


(脱衣所にかかっていた,以前の「壽の湯」の絵です)


【温泉の情報】
蔵王町 遠刈田温泉 公衆浴場 壽の湯
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町21

男女別内湯
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 68度
     [源泉名/遠刈田源泉7号]

2020年8月22日土曜日

蔵王町「遠刈田温泉 だいこんの花」5(その他2)


(大浴場「ぎんやんま」の入り口)


(大浴場の履物を脱ぐところにあります)


(大浴場の脱衣場)


(大浴場の洗い場)


(大浴場のサウナ)


(自家菜園です)


(自家菜園に注いでいる沢水)


(母屋図書スペース脇のカウンター)


(夜の貸切風呂「星の林」)


(夜の通路)


(「雪待ち」「通り雨」に向かう通路)


(貸切露天風呂から林を見て)


(朝の貸切露天風呂「朝かぜ」)


(お湯が熱いときは,これでかき混ぜます)


(湯船脇に置いてある石)

 

2020年8月20日木曜日

蔵王町「遠刈田温泉 だいこんの花」4(その他1)


(ダイコンの花の入り口)


(ライトアップされた部屋のプレート)


(部屋のベッド脇の畳スペース)


(暖炉風のオブジェと椅子)


(部屋にある書き物用の机)


(部屋の洗面所)


(冷蔵庫の中。冷えたグラスと水,ビールなど)


(ゆかたやバスタオルです。右のバッグでお出かけ)


(部屋のテラスにある椅子。ここで朝風呂後,寛ぎます)


(小とりサロンからの通路)


(小とりサロンのオブジェ)


(小とりサロン)


(同じく小とりサロンの置物)