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2019年8月14日水曜日

福島市「飯坂温泉 なかむらや旅館」6(12年風呂・食事)


お風呂は二つのお風呂を貸切で利用します。以前同様のシステムです。

熱めのお湯なので,多少,水を入れさせてもらってから。とても良い感じでした。


期待していた夕食はホタテのバター焼き,なめたカレイの煮付け,はまぐりの土瓶蒸し,米粉を使った天ぷら,染み豆腐などが入った煮物などなど。

味はもちろんのこと,ボリュームもあって満足でした。 詳細は,写真を見てください。


(旧鯖湖湯の御影石を使っているという表示)


(貸切で利用するには十分な籠の数)


(大正15年の温泉成分表。歴史ですねぇ)


(「興右衛門の湯」 外にはうっすら雪化粧)


(「寛ぎの湯」 今の時期は,湯気が天敵)



(刺身も鮮度バッチリ)


(煮しめの味の染込み方もマル)


(以下,一品ずつ)













(朝食。いずれもご飯のお供に良い感じ)


(朝,お茶のセット交換と共に,梅干梅干!!)


2019年8月13日火曜日

福島市「飯坂温泉 なかむらや旅館」5(12年施設)

2012年2月,宿泊利用。凄く良かったです。

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歴史ある建物も東日本大震災で被害があったようです。江戸館側は半壊だったようで,その後メンテナンスを行い,2011年の年末から客室としての利用を再開したとのことです。

壁や障子も新しく気持ちいい空間に仕上がっていました。 以前宿泊したときは明治館側で江戸館側は見ていないので,メンテナンス前後の比較はできないのですが,古くて良いものはそのまま残しつつ,快適さと適度な新しさを備えた部屋になっています。

宿泊スペースは3部屋プラスゆったりとした窓際の廊下スペース。

冬ということで心配だった寒さもファンヒーター2つと炬燵で問題ありませんでした。 一番手前にコタツのある居住スペース,真ん中が食事を取るスペース,一番奥には布団がしいてありました。

廊下も和モダンな感じ。窓からは共同浴場や足湯も見えますが,夜になると雰囲気もあります。

建物の中にあるナマコ壁も,今回はしっかり見てみましたが,盛りがとっても立派です。NHK教育の美の壷で見たとおり,これは味わい深そうでした。


(コタツの似合う部屋
 新しく改装されており,居心地も良くなっていました)


(窓際には姿見用の鏡があります。奥のイスでも寛げます)


(廊下側の柱には,昔の部屋の番号札も)


(一番奥の寝る部屋には,最初から布団が敷かれています)


(窓際の寛ぎのスペース)


(廊下も風情を残している一方,床は以前からのままだと思われます)


(部屋から見た外の風景
 右手の方にさばこ湯があります)


(明治館と江戸館を結ぶ廊下に,蔵の壁を見ることが出来ます)


(この盛り上がりっぷりも素敵です)


(帳場から奥へ進む廊下)


(明治館は改装中だったので,お休み処がお風呂の向かいに移っていました




【宿の情報】
飯坂温泉 なかむらや旅館 
福島県福島市飯坂町字湯沢18

貸切内風呂「寛ぎの湯」「興右衛門の湯」
アルカリ性単純温泉(52.8度) [源泉名 湯沢源泉]

2019年8月6日火曜日

福島市「穴原温泉 吉川屋」2(食事編)


予定していた時間よりも少し遅めのチェックインだったことから,夕食は18時30分スタートに指定。食事処は,たたみに椅子で楽チンです。

牛肉のフルーツソース焼きなど工夫された料理もありましたが,全体的には無難な内容。味付けも濃すぎることもなく,美味しくいただきました。

贅沢をいえば,ボリュームがありすぎ(笑)。もうちょっと少なく,食材のレベルを上げてもらった方が個人的には嬉しかったでしょうか。

子供は,デザートのパフェが付くプランだった上に,簡単なマジックが披露されるなど大満足だったようです。


また,宿として子供向けのイベントをいくつか開催していました。従業員6人にじゃんけんで勝つとプレゼントがもらえるという「じゃんけんラリー」。

ロビーではバルーンアート作りや,うちわへの塗り絵もやっていました。宿泊者無料の20mのプールもあります。

夏休みということもあり混んでいましたが,子供たちは十分満喫できました


(紫雲閣の部屋)


(窓からは渓流が見えます)


(山遊の膳と銘打たれた夕食)


(荏胡麻豚の冷しゃぶサラダ)


(つるるん麺)


(香の物 三種)


(飯坂名物 いか人参
 鰊と茄子 おくら
 長芋 胡瓜 もずく掛け)


(和牛フルーツ焼き
 チンゲン菜,舞茸,ズッキーニ)


(穴子豆腐,焼き茄子,冬瓜,南瓜,生姜飴)


(お造り三種盛り)


(鮎の焼物,味噌田楽,青唐)


(麦とろご飯,田舎味噌仕立ての味噌汁)


(デザートは胡麻豆腐,フルーツ。他にも,もう少しあったのですが,,,)


(子供用のプレート。これはこれで贅沢!!)


(翌日の朝食はバイキング。ちょっとずつ盛った自分の皿)


(宿にあるプール。人がいなければ,こんなにゆったり)


(プールがあると子供は大喜び)


2019年8月5日月曜日

福島市「穴原温泉 吉川屋」1(風呂編)

2012年8月,宿泊。

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飯坂温泉奥にある穴原温泉ですが,規模が大きく,凌雲閣・紫雲閣・紅雲閣・層雲閣などと,いくつにも建物があります。館と館の接続は悪くないので気にはなりませんが,部屋のグレードに差があり,安いプランは古めの館だったりします。

今回は紫雲館を利用しながらも,そんなに高くはないプランでした。さらに,子供は3500円で子供料理つき,更にパフェまで付くというお得な内容です。

仲居さんが部屋まで案内し,お茶を入れてくれるというオーソドックスなスタイルです。当日の仲居さんはまだ若く,卒ない接客という訳にはいきませんでしたが,一生懸命さは伝わってくるので好感が持てました。


お風呂は,男女共に露天風呂がついた大浴場。深夜に一旦入れない時間がありますが,そこで男女が入れ替わるため,両方のお風呂を楽しめるようになっています。

貸切風呂は通常45分で2100円ですが,早朝割引で翌朝は1050円とお得に入ることができます。時間にフロントへ行くとお風呂まで案内してくれるシステムになっています。

3~4人は入れそうなうち湯の2人用の丸い露天風呂。 ここは源泉掛け流し。内湯も露天風呂共に少しぬるめ。蛇口からのお湯の注ぐ量を調整することで湯温の設定は可能です。

露天風呂に出たときに,硫黄の香りがしたような。気のせいかな? 肌さわりは少しギシギシするような感じ。白く小さい湯の花が舞っていて,お湯自体はうっすらと白く濁っていました。

対岸の切り立った山肌を見ながらの貸切は幸せ。最後は蛇口をしっかり回して,贅沢な掛け流し量で楽しみました。吉川屋に泊まったのなら,ここは外せないと思います。


(大浴場。木の枠の湯船なので,内湯の中では一番風情がありました)


(タイルのせいなんでしょうけど,黄色がかって見えます)


(内湯自体はこんなに広い)


(大浴場・露天風呂は一部を除いて循環です)


(無色透明なお湯)


(露天風呂「かもしかの湯」。ここは掛け流しです)


(もう一つの大浴場)


(窓から見える緑も眩しい)


(露天風呂「かもしかの湯」。こちらが広々としています)


(貸切風呂「Yuno」。家族利用なら十分な広さ)


(洗い場もしっかり)


(あぁ,こんな素敵な露天風呂まであります)


(無色透明ですが,貸切風呂は内湯も露天も掛け流しなんです)


(お湯の量も調節できます。シアワセェ!)


(露天風呂から見える庭もゆったり)


(この椅子に座って)


(貸切風呂「湯野」の入り口です)



【宿の情報】
穴原温泉 匠のこころ 吉川屋 
福島県福島市飯坂町湯野字新湯6

露天風呂付き大浴場「藤太の湯」「弁天の湯」,貸切風呂「湯野~YUNO~」
弱アルカリ性単純泉