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2020年5月10日日曜日

大和町「台ヶ森温泉 山野川旅館」3('16)

2016年6月,日帰り入浴。凄く良かったです。

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 鳴子まで行く気力もなかったため,近場の台が森へ。お昼時だったせいか,最初は貸切状態でした。

 お湯は相変わらずの,黄緑がかった,少し濁りのあるもの。あまり見ないお湯の感じです。 循環しているものの,衛生上,集毛機能を使っているだけのようで,加温のみで加水せず,消毒はしているお湯使い。湯船に入ると,体の周りをモワモワっとまとわりつくような感触です。ガツンとくるわけではないけど,ジワジワくるお湯です。


 蛇口からは源泉が投入されるようで,コップもあるので,一口飲んでみます。薄塩ダシのスープくらいだったかなと記憶していましたが,いやいやどうして,強く塩を感じる硫黄スープ。 足の先にジンジンくるタイプではなく,身体全体に効いてきます。あがって,身体を拭いても拭いても,汗が止まりません。まぁ,覚悟してきたんですが。 近場の良い温泉でした。

(決して大きな浴槽ではありませんが。
 左の蛇口から源泉が出せます)


(角には窓があり開放感も感じられます)


(少し白とびしていますが,緑がかったお湯の感じです)


(カランの数も3つあります)


(脱衣所jも広くは無いものの,清潔感があります)


(お風呂へ向かう廊下。右側に自動販売機があります)


2019年11月20日水曜日

相馬市「天宝の湯」

2016年12月,日帰り入浴。

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 平成27年に新しく相馬市内にできた日帰り温泉施設。新しく清潔感があります。通常780円(?)ですが,会員になると730円になります。近くの人には嬉しいサービスです。食事処もあるので,お風呂に入った後に,ゆったりごはんを食べていくこともできます。

  さて,男女別の露天風呂付の大浴場です。脱衣所は,こういった施設にオーソドックスな,鍵のついているタイプのロッカー。荷物を中に入れ,浴室に向かいます。

  ナトリウム-塩化物泉とはいいながらも,無色透明のお湯。お湯に浸かっても,ガッツリ浴感があるわけでもなく,ひっつくような肌さわりがするわけでもなく。しっかりと大勢の人が入っても大丈夫なように,消毒され,入りやすい状態になっています。まぁ,ちょっと私的には物足りないのですが(笑)。


  露天風呂はL字型の湯船で,一部が浅くなっているので,寝湯を楽しむこともできます。そして,なによりもビックリしたのが,大型テレビが設置されていること。スポーツの試合があったときなど,お風呂に浸かりながら,テレビ観戦をするのも良いかもしれません。湯あたりしない程度に。


(外観(入り口)です)


(内湯。長方形でシンプルな湯船)


(温泉らしさは,さほど感じられず)


(露天風呂にはテレビもあります
 のぼせてしまいそう(笑))


(露天風呂は,一部,寝湯ができるように
 底を浅めにしていました)


(清潔感のある脱衣所のロッカー)



【宿の情報】
そうま温泉 天宝の湯
福島県相馬市小泉高池270

男女別大浴場・露天風呂
天宝の湯 塩化物泉(ナトリウム-塩化物温泉)

2019年11月18日月曜日

相馬市「飛天の湯」

2016年3月,日帰り入浴。

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 ホテル飛天にある日帰り入浴ということで,ホテル内のお風呂に入るのかと思っていましたが,別棟で日帰り入浴施設がありました。自動販売機で入浴券を購入することになりますが,通常700円のところを今回は200円で入れることができました。

 ゆったりした脱衣室ですが,中に入ると塩素臭がハッキリと感じられます。これは仕方ないかなと思いながら,浴室へ。日帰り施設ということもあり,カランの数分。手前の丸い湯舟はジェット水流が動いています。そして,丸い湯舟が組み込まれたような,感じで長方形の湯舟。角のところからお湯が注がれています。

 身体を沈めてみると,意外と浴感があります。肌ざわりも少しツルッとする感じ。暫くすると,徐々に足の先がジンジンとしてきて,身体が温まってきます。想像よりも,しっかりしています。

 そして,開放的な露天風呂へ移動。屋根もありませんし,高い塀がある訳でもなく。立ち上がると,木々の向こうには,海も見えます。天然石で組まれた湯舟でゆったり。湯舟のせいなのか,少し黄色がかった透明なお湯に見えます。内湯以上に塩素の臭いも気になりません。こちらでも単純泉ながらも,しっかりと温泉らしい入浴感があります。


 平日の日中ということもあり,ほぼ貸切状態でしたし,思っていた以上に温泉自体も楽しめ,良いお風呂でした。


(飛天の湯の入り口
 ホテル自体は,別棟になっています)


(消毒の匂いはともかく,
 窓も多く,開放感のある雰囲気)


(日帰り入浴施設なので,
 カランの数は十分)


(ジェット水流です)


(写真だとよく判りませんが,絵があります)


(お風呂に浸かりながら,,,)


(露天風呂も開放感があります
 消毒臭も気にならず)


(木々の奥には海があります)


(お湯の注ぎ口)


(黄色がかって見えるお湯)


(露天風呂に浸かりながら,
 内湯側を見た感じです)



【宿の情報】
飛天の湯
福島県相馬市和田中迫104-3

男女別内湯「羽衣の湯」・露天風呂「天の雫」「月の雫」
弱アルカリ性単純泉(福島 松川浦温泉)

2019年10月30日水曜日

郡山市「磐梯熱海温泉 楽山」2(食事)


 食事は6時半頃からにしました。レストランは部屋ごとに場所が決まっていて,隣のテーブルとは軽く区切られています。ハーフバイキング形式で,軽く並べられる料理に,かまど料理・おばんざい料理を好きなだけ持ってこれます。入り口に五つ星の緑提灯がかかっていたので期待してしまいます。

 甘味のあるエゴマ豚のしゃぶしゃぶや,お刺身など一通り。後出しされる分もあります。かまど料理は,鮭の酒粕煮,エゴマ豚の白菜シュウマイ,お煮しめなど。おばんざいは,ベーコングラタン,いか人参,ヤーコン金平などでした。 あまり色合いが良くはないのですが(笑),地の食材を使った美味しい料理が取り揃えてありました。

 ただ,モツのように個人的に苦手なものだったり,鰤や鰊などお魚ものの火を通した料理が多かったりと,子供受けしなさそうなメニューで,今回の品ぞろえは私にはもうちょっと。

 最後には,男鹿の石焼鍋を髣髴とさせる,かくれんぼ鍋を各テーブルごとに提供されます。ある程度,お腹一杯になってきてからの汁物は,ちょっと厳しいですが,イベントとしては面白い。
 
 翌日の朝食も同じ会場,同じテーブルにて。えごま豚のソーセージやカスピ海ヨーグルトなど,オーソドックスそうなメニューの中にも特徴が感じられました。特にサラダはお替りしましたし,サービスでいただいたチョコレートケーキも美味しくいただきました。
 
 エゴマ豚を売り込みたいのかもしれませんが,ベースが同じ食材が多いのは,,,
   
 夏には,宿のプールでも遊べるようで,これは楽しそうでした。


(食事処
 かまどコーナーやおばんざいコーナーです)

(お手前料理として、各テーブルに何品か運ばれます)

(これはエゴマ豚のしゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶ前の素材)


(前菜が三品)


(おばんざいコーナーから持ってきた品々)


(子供用メニュー
 エビフライやお寿司など
 中央奥に見えるのは,いか人参)


(煮しめ。色合いは地味ですが美味しかった)


(ちらし寿司など)


(茶碗蒸しと漬物)


(エゴマ豚の白菜シュウマイ)


(かくれんぼ鍋。熱い石を入れて,グツグツグツグツ)


(男鹿の石焼鍋とは違い、具はあっさりめ)


(朝食もかまどに料理
 玉こんにゃくなど,良いですね)


(器に取ってきたところ
 寄せ豆腐やソーセージなど)


(いろいろ取ってみました)


(ラストは野菜多めにして)


(サービスで出してもらったケーキ)


 
 テーブルのお手前料理

一  前菜 睦月の前菜
一  暖物 エゴマ豚しゃぶ
一  お造り 新鮮お刺身
一  蒸し物 茶碗蒸し
一  凌ぎ ちらし寿司
一  香物 旬の漬物
一  鍋 かくれんぼ鍋
 
かまどコーナーのお料理
 一のかま  鮭の酒粕煮
 二のかま  出世魚 鰤のあら焚
 三のかま  お煮しめ
 予のかま  うつくしまエゴマ豚の,もつ煮込み
 五のかま  福島県産コシヒカリ 炊きたておこげご飯
 六のかま  うつくしまエゴマ豚の,白菜シュウマイ
  
おばんざいコーナー
 ベーコングラタン
 いか人参
 鰊の山椒漬け
 ヤーコン金平
 鯖の南蛮漬け
 大根人参
 水菜サラダ
 くだもの  

2019年10月29日火曜日

郡山市「磐梯熱海温泉 楽山」1(風呂)

2016年1月、宿泊。

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 宿の駐車場は,数台程度のため,系列の「華の湯」の広い駐車場を利用することになります。といっても,すぐ脇なので,何も問題はありませんでしたが。

 建物に入り靴を脱ぎますが,この宿ではスリッパは出てきません。廊下のほとんどは畳敷きになっています。チェックインの手続きは,こじんまりとしたロビーのテーブルで。2階建ての建物で,1階はレストランやお風呂になるので,ほぼ部屋は2階になります。

 部屋は8畳に広めの広縁があり,結構ゆったりとした印象です。我が家には無いコタツが中央にどーんと構えていて新鮮。空の冷蔵庫には深水の冷水が準備されているのもうれしい。また,予め加湿機能付き空気清浄機があったのも,乾燥しがちな部屋への対策で○でした。

 一休みした後,早速お風呂へ。露天風呂付きの男女別大浴場となってます。脱衣所・カラン共に宿の規模からすると十分なのですが,スノーシーズンで一滑りした後の立寄り客がそこそこいて,足りなくはないけど,余裕があるほどではない。せっかく,ゆったりするためにこの宿を選んだのに,日帰り客が多くてゆったりできないのは残念でした。

 内風呂はノーマルな長方形型の湯船で,湯口から注がれている以外にも湯船に直接注がれているようです。普通,この手の場合は,循環の場合が多いのですが,ここでは源泉を投入しているように感じました。

 お湯は無色透明で,少しだけ熱めの設定。特に匂いもなく,ツルツル,キュッとした肌さわり。肌にやさしい美肌の湯,といった感じなのでしょうが,温泉パワーを楽しむには物足りないかなぁとも思っていました。ところが,お湯に浸かっていると,そこそこの浴感があります。クタクタするほどでもなく,じんわり足先まで暖まってきて適度な温泉パワーを感じます。

 露天風呂は「かくれんぼの湯」の銘打っている一風変わったもの。普通,ある程度開放感を持たせることが多いと思うのですが,ここは敢えて大きな岩を配して,他の人をあまり感じさせないようにしています。屋根がかかっていて,岩で囲まれていると開放感はありませんが,冬の冷たい風が体を冷ましてくれることもあり,なかなか楽しめます。 

 そしてもう一つは,露天陶器風呂。一人がゆったりゆったり入るくらいの大きさで,当然ながら体を沈めると,お湯がザブザブとあふれ出ます。こちらは屋根もなく,お湯も少しぬるめになって長く入ることもできます。


 なお嬉しいのは3台設置されているマッサージチェアが無料で利用できること。お風呂で体を温めた後,体をほぐしました。少し暗めの照明になっている部屋で,リラックスすることができました。


(男性用の大浴場。長方形のシンプルな浴槽
 左に写っている杓文字で、お湯をかき混ぜるのかな)

(内湯から外を望んで
 外の陶器風呂が見えます)

(露天風呂「かくれんぼの湯」
 大きな岩が配置されています)

(朝に撮った写真なので,太陽の陽が差し込んでいます)

(そこそこの湯船の大きさなのに、
 敢えて岩でプライベート空間を作っています)

(屋根もかかっているので,雨・雪も心配無さそうです)

(かくれんぼの湯からは閉塞感があり,
 何だか隠れているような気も,,,)


(陶器のお風呂は,一人ゆったりサイズ)


(薄っすらと積もった雪が、雰囲気あります)


(ここに身を沈めればドバドバドバ
 気持ち良いに決まっています)



【宿の情報】
磐梯熱海温泉 湯のやど 楽山
福島県郡山市熱海町5丁目39番地

露天風呂「大岩 かくれんぼの湯」,露天陶器風呂,
大浴場 貸切風呂「親子釜風呂」「立ちんぼの湯」「ひのき風呂」

アルカリ単純泉 [源泉名/??]