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2020年9月4日金曜日

蔵王町「遠刈田温泉 蔵王高原荘」

2008年8月,日帰り入浴。

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 遠刈田温泉エリアとはいうものの,とても認知度が低い,ここ「蔵王高原荘」。すぐ近くの直売所チーズキャビンには観光客が押し寄せているというのに,蔵王高原荘はひっそりと佇んでいます。

 研修センター系の地味な外観をしています。温泉に入れるか確認してみると,大丈夫とのこと。お風呂への案内は気持ちよくしてくれます。

 男女とも扇形の浴槽を持った内湯のみ。3~4人が入れる程度の浴槽で,カランも2つくらいしかなかったと思いますが,そんなに混み合うようにも見えなかったので,大丈夫だと思います。実際,他に日帰り入浴をしていた人はいなかったようです。

 黄褐色かかったお湯が浴槽に適量,注がれています。ドバドバとまではいきませんが,十分な掛け流しの量。ましてや,入浴客が多く入っていた感じでもなかったので,鮮度の良い状態だったと思います。

 最初は少し熱めかとも思いましたが,体を沈めてみると,ちょうど良いくらいの温度。弱アルカリ性らしいお湯で,そんなに個性的な訳ではありませんが,つるつるした感じは悪くありません。口に含んでみると,特に味などはしませんが,柔らかい感じがします。

 10月から5月くらいまでは適温にするために加温していますとの表記。また,衛生状態を保つために塩素消毒をしています,とのことですが,入った限りでは塩素臭などは感じられませんでした。

 宿の方の対応も悪くなかったですし,知る人ぞ知るお風呂のようで,ゆったり貸切状態で入れる可能性の高いここは,穴場として良いかもしれません。

(蔵王ハートランドの研修所(?)
 チーズキャビンの近くにあります)


(女性用の内湯。薄いピンクの浴槽の壁です)


(カランは2つ
 日帰り客はそんなに多くなさそうなので,十分だと思います)

(黄色かかったお湯の色
 福島の,いやさかの湯のようです)


(男湯の内湯
 大きさは女湯と同じくらいでした)


(浴槽の大きさからすると適量の注ぎ)


【宿の情報】
蔵王町 遠刈田温泉 蔵王高原荘
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉

男女別内風呂
単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉
     [源泉名:蔵王酪農センター1号泉]

2020年8月28日金曜日

蔵王町「遠刈田温泉 蔵王高原荘」

2008年8月,日帰り入浴。

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 遠刈田温泉エリアとはいうものの,とても認知度が低い,ここ「蔵王高原荘」。すぐ近くの直売所チーズキャビンには観光客が押し寄せているというのに,蔵王高原荘はひっそりと佇んでいます。

 研修センター系の地味な外観をしています。温泉に入れるか確認してみると,大丈夫とのこと。お風呂への案内は気持ちよくしてくれます。

 男女とも扇形の浴槽を持った内湯のみ。3~4人が入れる程度の浴槽で,カランも2つくらいしかなかったと思いますが,そんなに混み合うようにも見えなかったので,大丈夫だと思います。実際,他に日帰り入浴をしていた人はいなかったようです。

 黄褐色かかったお湯が浴槽に適量,注がれています。ドバドバとまではいきませんが,十分な掛け流しの量。ましてや,入浴客が多く入っていた感じでもなかったので,鮮度の良い状態だったと思います。
 最初は少し熱めかとも思いましたが,体を沈めてみると,ちょうど良いくらいの温度。弱アルカリ性らしいお湯で,そんなに個性的な訳ではありませんが,つるつるした感じは悪くありません。口に含んでみると,特に味などはしませんが,柔らかい感じがします。

 10月から5月くらいまでは適温にするために加温していますとの表記。また,衛生状態を保つために塩素消毒をしています,とのことですが,入った限りでは塩素臭などは感じられませんでした。

 宿の方の対応も悪くなかったですし,知る人ぞ知るお風呂のようで,ゆったり貸切状態で入れる可能性の高いここは,穴場として良いかもしれません。


(蔵王ハートランドの研修所(?)
チーズキャビンの近くにあります)

(女性用の内湯。薄いピンクの浴槽の壁です)

(カランは2つ
日帰り客はそんなに多くなさそうなので,十分だと思います)

(黄色かかったお湯の色
 いやさかの湯のようです)

(男湯の内湯
 大きさは女湯と同じくらいでした)

(浴槽の大きさからすると適量の注ぎ)


【温泉の情報】
蔵王町 遠刈田温泉 蔵王高原荘
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉

男女別内湯
単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉 
  [源泉名:蔵王酪農センター1号泉]

2020年6月24日水曜日

仙台市「作並温泉 湯の原ホテル」3('08宿泊/食事)


 お献立(宿泊時夕食)
 
 鳳鳴四十八滝 冬のかおり ~  四季の旬菜盛合せ
 三陸の幸      ~  お造里盛合せ
 美女づくりスープ  ~  地鶏の薬膳スープ清燉鶏(ちんどうじい)
 みちのくの旬魚   ~  目抜朴葉焼
 癒しの大根     ~  大根と牛タンの柔らか煮
 宮城と言えば    ~  松島牡蠣のイタリアーノ パイ包み
 宮城の地鶏     ~  地鶏のつくね鍋
 香ばしい穀物の恵み ~  十七穀米の揚げ出し
 香物
 ごはん       ~  栗原産有機栽培ひとめぼれ
 フルーツ      ~  季節のフルーツ
 ずんだ餅
        湯の原ホテル 料理長 犬塚勝


(品目と献立)


(新鮮だったお造り)


(薬膳スープも美味)


(目抜朴葉焼
 以後,写真撮り忘れ(笑))


(朝食。魚のバター焼きは定番みたい)

(お風呂にはお湯の使い方が,キチンと記載されています)

(古い家具が飾られています)

(ちょっとしたところにも,雰囲気づくり)


(ロビーから西館への通路)


(西館4階の大浴場には
こんな休憩スペースもあります

2020年6月23日火曜日

仙台市「作並温泉 湯の原ホテル」2('08宿泊/お風呂)

2008年3月,宿泊。

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 一度,日帰り入浴をしたことはあったのですが,宿泊は初めて。今回の目的は宿泊者専用の貸切露天風呂です。

 宿は本館と西館に別れ,西館の方が新しく,設備にも整っています。泊まった部屋は,8畳+広縁,バス・トイレ(ウォシュレット付)です。空の冷蔵庫があり,館内の自動販売機で購入し,入れておくことができます。

 お風呂は,露天風呂付展望風呂,総大理石風呂,それに宿泊者専用の貸切露天風呂となります。

展望風呂と総大理石風呂は,循環ろ過・加温ありのお湯使いというのは同じです。ただ,総大理石風呂は湯口からは源泉が投入されていると思われるのに対して,展望風呂は最初から源泉と循環のお湯が混ぜた状態で投入されています。より源泉の感じを味わえるのは総大理石風呂の方だと思います。浴槽の風情も総大理石風呂の方が良い感じだと思います。 

 湯船のお湯の状態は,どちらのお風呂とも無色透明で特徴が感じられないものでしたが,総大理石風呂の湯口から出ている源泉は,まさに作並らしいトロリとしたお湯です。なお,入る時間によって,お湯の温度は異なりました(1日目夕方は少し温めでしたが,翌日朝は適温)。

 さて,今回の目的は貸切露天風呂です。予約していた時間前にフロントから鍵を受け,お風呂へ向かいます。場所は,総大理石風呂の奥になります。

 脱衣所スペースも屋根がかかっているものの,周りを壁で囲んでいるわけではないため,今の時期はちょっと寒く,バタバタと服を脱ぎます。湯船は1m50cmくらいの正方形の形をしていて,2人くらいが入るのがやっとくらいの大きさ。カランなどもないのですが,ただただお湯に浸かるだけで十分だと思います。

 これが良いんです。他のお風呂は循環・ろ過ありということですが,この貸切露天風呂だけは掛け流し。小さい湯船に,きっちりお湯が注がれています。湯船に浸かった時のザバザバーとお湯が溢れる音を聞きながら,ゆったり。1回45分で1000円ですが,十分価値があると思います。
   
 西館の方だと部屋食も可能なプランもあるようですが,私は食事処の「ダイニングルーム 霞亭」でいただくプラン。畳の上にイス・テーブルがあるタイプで,半分,個室のような感じになっているので,周りを気にする必要もなく嬉しいです。

 基本的には一品一品,持ってきてくれます。平日ということもあって,仲居さんからはよく声をかけてもらいました。

 創作料理らしく,確かに一手間かけてあり,ちょっと違うなぁ,と感じる料理です。味付けも基本的には薄味で,美味しくいただきました。登米産だというご飯も良かったですし,宿泊料金から考えても,満足の良く内容でした。

(貸切露天風呂。実にシンプルな造り
 意外と深さのある湯船です)

(この湯船での掛け流しは贅沢)

(景色が良い訳ではありませんが,個人的には大満足でした)

(女性用の総大理石風呂)

(湯口は男性用とは異なります
 こちらの方がお湯の出が良かったみたいです)

(男性用の総大理石風呂)

(男性用の湯口
 翌朝は,もっとお湯の出に勢いがありました)

(洗い場です)

 

2020年6月11日木曜日

仙台市「作並温泉 一の坊」3('08日帰り)

2009年10月,日帰り入浴。お勧めです。

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説明はなく,小さめの写真を載せてます。

(お風呂からの景色)


(水がキレイ)


(脱衣所もキレイ)


(洗面スペースもキレイ)


(鹿のぞきの湯)


(男性用大浴場)


(設備はしっかり)


(大浴場への途中)


(休憩スペース「蔵王の間」)


(イスもあります)


2020年6月10日水曜日

仙台市「作並温泉 一の坊」2('08日帰り)

2008年10月,日帰り入浴。お勧めです。

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 久しぶりの再訪です。相変わらずフロントでの対応はキチンとしています。日帰り入浴の料金が大人1700円(一の坊会員は1600円)と高めなのは痛いところですが,その分ゆったりとできました。日帰り入浴が22時まで(受付は21時まで)と遅いのは珍しいですね。

 2階の「蔵王の間」は,日帰り客用の休憩スペースとして[日帰り専用 ゆったりサロン]があり,飲み物や雑誌なども準備されています。何より,料金が高い分,入浴客の絶対数が多くないのが嬉しいです。

 今回は10時半頃には着いたので,男性は源流露天風呂,女性が鹿のぞきの湯の時間でした。行基の湯は,貸切の「自然風呂」となっていました。 
 
 「源流露天風呂」は,とても開放感のある露天風呂。目の前を流れる広瀬側の源流を見ながらお湯に浸かることができます。湯船は130cmあるという立ち湯の他,熱めの源泉のもの,ぬるめの源泉のもの,熱めとぬるめの源泉の湯船からお湯が注がれているもの,と合計4(立ち湯・眺望の湯・清流の湯・河原の湯),更に「よもぎの湯」ということで蒸し風呂があります。

 無色透明で肌さわりがキュッキュとするような,作並らしいお湯。加水により温度調整をしているようなので,熱めの源泉のところが一番なのかもしれません。でも,ぬるめの源泉の注ぎ口のところに陣取り,景色を眺めながらゆっくりするのも気分が良かったです。また立ち湯も適度な温度になっており,悪くありませんでした。

 「鹿のぞきの湯」は,熱めの源泉の湯船のみ。こちらもお湯は悪くありませんでしたが,ぬるめの湯船に逃げることができない分,ゆっくり入浴するのは難しいようです。(前回の冬のタイミングは熱くなかったのですが)


 今回はお昼時だったので,宿の中にある「かまど家」でお昼を食べてきました。きのこ釜飯と角煮のセット(1480円)をいただきました。スタッフの対応も良かったですし,個室を使わせてもらったので,ゆったりもできました。

(「源流露天風呂」
 出て,すぐのところにある湯船)

(お湯の流れの関係上,
注ぎ口がベストポイントです)

(河原の湯の注ぎ口)

(逆アングルから)

(天然温泉を利用したよもぎ蒸し風呂)

(一番川沿いにあり,景色が良いかも)

(お湯は他の湯船から注がれてます)

(立ち湯は深さ120cmとのこと)

(2箇所ある掛け湯の一つ)


2020年4月17日金曜日

石巻市「追分温泉 峠の湯」

2003年8月,日帰り入浴。

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 (当時)北上町という三陸海岸沿いの場所にあるため,海は近いのにちょっとした山道を登っていくと,ここに到着します。最近,建替えられたばかりで,外見はとてもキレイになっています。中に入っても,木にこだわっていたというご主人の意気込みが判るようです。

 お風呂場に向かう途中も,宿の人が木でできた廊下を一生懸命,拭いていました。木で作るというのは,その維持も考えると大変だろうに,キチンとがんばっているところをみると,好感がもたれます。

 男女浴室の手前には,ちょっとした休憩スペースがあります。小上がりの畳敷きの場所もありますし,お風呂上りのお約束の珈琲牛乳の自販もありました。それに,トイレの便座も木でできているなど,ここでも拘りを感じられます。

 浴室には洗い場が4つくらいと,大きな湯船とジャグジー状態になっている小さな湯船があります。鉱泉ということで,どちらも循環させているようですが,大きい湯船の方は少し塩素臭はしていたような気がします。小さな湯船の方はお湯は温く,そのせいで臭いは弱かったのかもしれませんが。

 ただ,特筆すべきは,いろいろな本やHPでも書かれているとおり,カヤでできているという浴槽でしょうね。湯船につかった時にあたる背中やお尻への感触。カヤという木材がなかなか手に入らない状況で,このように贅沢な浴槽を作ってもらえたのは嬉しいですね。(なんでも樹齢約500年の北限のカヤの木とのこと)

 浴室の天井は高く取られており,圧迫感はありません。また,全体が木で組まれているので,とてもホッとするものがあります。無色透明なここのお湯は他でも味わえるものなのかもしれませんが,この宿やお風呂の感じ,というのはなかなか味わえないかもしれません。

 300円という値段からいっても,お得です。三陸の魚介類でボリュームタップリな食事を味わえるという宿泊も気にはなりますが,今日はここまででした。

(台風がまさに来ようという時でした。
 奥に見えるのがお風呂の建物です)

(右が大きな湯船で,お湯は少し熱め。
 左の湯船は,下から気泡が出てます)

(木の感じがとても心地よいです)

(木に拘っている宿。浴室も良い感じになっています)

【温泉の情報】
追分温泉 峠の湯
宮城県石巻市北上町女川大峯1

内湯(男女)
鉱泉