2019年1月6日日曜日

十和田市「奥入瀬渓流ホテル」2(食事編)

食事は夕食・朝食ともにバイキング。

そんなに地のものに拘った食材ではなかったように思いましたが,メニューの数はとても多かったです。目の前で作ってくれるサラダは見た目も美しく,確かにこのバイキングの「うり」になると思いました。

また,注文してから焼くステーキやガーリックポーク,目の前であげてくれる天ぷらなどは,当然ですが熱々で美味しかったです。

飲み物類が高めなのは仕方がないか,,,

(夕食会場。左奥にチョコタワーも)


(デザートもしっかり)


(目の前で作ってくれるサラダ。見た目も美しい)


(メニューはどうだ! というくらいの品数)


(野菜の蒸かしもの)


(目の前で焼く肉)


(天ぷらもあげてくれます)


(そして,ほたて焼き)


(きっちりこだわりを持っている焼き担当の人)


(ガーリックポークも焼いてくれます)



朝食のバイキングは,夕食ほどではないですが,品数もそこそこありました。

(朝食時の会場(夕食と場所は同じ))


(いろいろと盛ってみたところ)



チェックアウト後,ラウンジでお茶を。 とてもゆったりとした時間を過ごすことができましたが,(決してうるさくなかったはずの)子供への態度が残念でした。

(森のアップルパイ。安くはないけど,満足)


(お茶もセットで)


(幸福林檎のミルフィーユ。東京で出しても十分なレベル)


2019年1月5日土曜日

十和田市「奥入瀬渓流ホテル」1(温泉編)


旧奥入瀬渓流グランドホテルで,今はあの星野グループに属する宿。2010年の宿泊。お勧めです。

建物は決して新しくはありませんが,評判も悪くなく,バイキングも楽しみにしていました。 チェックインはフロント前のロビーで,りんごジュースを飲みながら。

その後,案内してもらった部屋は,東館の渓流側。味気ない駐車場側の部屋は暗くなってから到着する団体客用に使われていたようです。

お風呂は,東館に露天風呂付の大浴場「渓流露天風呂」,西館に展望大岩風呂があります。その他,離れたところにある露天風呂にバスで送迎してもらうことになります。

バスの時間が(特に男性には)使いにくく,まずは露天風呂付の大浴場へ。 内湯の浴槽には,木の板が何枚も浮かべられており,なんとなく木の香りがしてくるような気がします。

加水・ろ過などを行っているため,無色透明で,そんなに温泉らしさは感じられません。なんとなくギシギシしているような肌さわりなのは温泉なのかも,といった程度。

露天風呂は,男湯は岩組みされたもの,女湯は後から付け足しました的な長方形の湯船。渓流沿いにある露天風呂とはいえ,そんなに開放感がある訳ではありませんでした。

もう一つある展望露天風呂は,窓が大きく取られており,内風呂ではあるものの開放感があります。設備的にも比較的新しい方なので,きれいな感じがします。良い時間に入ったせいか貸切で使えたため,同じお湯ですが満足感はありました。
 

そして,もう一つは外湯。ここには宿泊しないと入れないということで,ぜひ入りたかったのですが,上手くバスの時間帯が合わなく,暗くなってから行きました。1時間に1回,ホテル玄関からバスが出ます。

近くにある系列の宿で,現在は営業していないところのお風呂だけを,奥入瀬渓流ホテルのお客用に整えたもの。 5分くらいでお風呂に付きます。

簡単な脱衣所があるくらいと想像していましたが,キレイに保たれている建物で,お風呂まで少し下っていく途中も整理されています。早めにお風呂をあがったとしても,十分時間調整ができそうな感じです。

お風呂は露天風呂のみですが,従来,男女別に別れていたものを1つにしたので,広さは十分です。奥には小さな滝も見え,ライトアップされています。

このお風呂を,もう一人のお客さんと独占できるなんて,贅沢です。

でも贅沢なのは,そのシチュエーションだけではありませんでした。宿のお風呂は,温度調整などもあるため,一度タンクに汲んだ後,加水・循環しているのですが,こちらはタンクに入れることも無く直接,湯船に入れています。

湯の花もフワフワしていますし,肌さわりもギシギシして浴感もあります。湯船の縁の岩に頭をのっけて,空を見ながら入るのは幸せです。

(西館にある展望大岩風呂
 窓も大きくとられ,開放感があります)


(洗い場にも大きな岩がゴロッと)


(無色透明で,そんなに温泉感はありませんでした)


(東館にある渓流露天風呂。木の板がプカプカ浮いています)


(お湯の感じは,展望大岩風呂と同じ)


(外に出ると露天風呂)


(塀が立っているため,渓流を望みながら,とはいきません)


(離れたところにある八重九重の湯
 ちょっと薄暗い感じです)


(滝の近くから更衣室側を見て)


(入り口近くにあるスペース
 お風呂上りには,バスが来るまで一休みできそうです)


(東館2階 ラウンジ
 岡本太郎作の大暖炉「森の神話」 男性の神をイメージしたもの)


(ラウンジを別アングルで)


(西館2階 ロビー
 大暖炉「河神」 女性の神をイメージしたもの)



【宿の情報】
奥入瀬渓流温泉
十和田市大字奥瀬字栃久保231
 
展望大岩風呂,渓流露天風呂,八重九重の湯
単純温泉 56度 [源泉名/猿倉源泉混合泉]

2019年1月3日木曜日

十和田市「谷地温泉」

八甲田エリアで気になっていた温泉の一つ,谷地温泉。 2012年の訪問です。

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昔ながらの湯治宿的なイメージもあり,子供たちと一緒には来れないなぁと思っていましたが,一人で来るタイミングがあり,訪れてみました。

浴室はさすがに年季の入った感じがしていますが,それがとても良い感じです。手前にあがり湯,そしてすぐ霊泉と言われている下の湯,その奥に上の湯となっています。

ここは基本の入浴方法が決まっており,まずはぬるめの下の湯に30分くらい入ってから,熱めの上の湯に5~10分くらい入るようにとのこと。そして,徐々に下の湯に入る時間を長くしていくようです。

下の湯は確かにぬるめ。八甲田温泉よりもさらに1~2度は低そうです。うっすらと白濁しており,ちらほらと湯の花は見られます。湯船の底からお湯は沸きあがってくるようですが,湯温が低めなので,お尻がアチチということはありません。

下の湯にたっぷり入るようにとのことなので,必然的に下の湯の湯船に浸かっている人が多くなります。土日や宿泊客でごった返している時はどうなるんでしょう。

平日の昼間ということもあり,まずまずゆったりと入ることができました。みんな目をつぶったりしながら,じぃーっと入ります。あー,眠くなりそうです。

この日は2湯目だったので,下の湯は20分程度で切り上げ,上の湯へ。こちらは白濁したお湯で,熱めのお湯。身体を温めてあがるようになります。

なお,あがり湯では,上の湯・下の湯以外の源泉を使っているようです。


(ぬるめの下の湯。霊泉といわれ,人気があります)


(若干の濁りはあるものの,透き通ったお湯です)


(浴室への入り口。年季の入った感じの壁が良いです)


(屋根も良い感じです)


(こちらが上の湯)


(しっかりと白濁しています
 お湯の温度も熱かったです)


(谷地温泉の入り口(この日は雨))



【宿の情報】
谷地温泉
十和田市大字法量字谷地1
 
内湯 下の湯[①],上の湯[②]
①単純硫黄温泉(硫化水素型) 38度,②単純硫黄温泉(硫化水素型) 42度 
   [源泉名/①谷地温泉1号泉,②谷地温泉2号泉]

2019年1月2日水曜日

青森市「八甲田温泉 (旧:遊仙)」2(大浴場編)

一応,大浴場へも行きました。フロントの右脇を奥に進んだところにあります。

本当に大浴場でした(笑)。男湯は円形の浴室になっており,真ん中に湯船が4つに区切られてあります。

空気に触れている時間によるものなのでしょうが,湯船によってお湯の色が違います。一番大きい湯船が濁った笹色をしていますが,その他は若干青みがかった白濁した色です。

そして,らむね風呂と比較すると,確かに熱めのお湯。軽くガツンとくるくらいの熱さです。なるほど,注ぎ口近くよりも,遠くの湯船に浸かっている人が多いのも納得です。

濁ったお湯なのですが,ギシギシ感やすっぱさは,らむね風呂の方が高いです。ただ,湯温が高いので,入った充実感はあると思います。

露天風呂は,岩組の湯船が二つに分かれています。雨が降っていたこともあり,湯温は決して高くありませんでしたが,透明で湯の花がまっているのは,らむね風呂と同様。ただし温度が高いせいか泡付きはありませんでした。すっぱさは一番ありました。

リニューアル半ばという感じはしましたが,いろいろと手をかけているようです。山小屋的な宿のイメージでしたが,意外と居心地の良い宿かもしれません。

今後も更に進化してほしいです。


(大浴場の中央にある柱)


(映像では判りづらいですが,お湯の色が微妙に違います)


(湯船がいくつかに分かれていて,
 左側の湯船の方がぬるくなっています)


(内湯から出てすぐに露天風呂を見たところ)


(広々とした露天風呂
 らむね風呂と同じような源泉のようですが,温度が高いため泡付がありません)


(露天風呂は2つの湯船に分かれています)


(白濁していて,すっぱさは一番)


(若干の白濁です)


(大浴場の脱衣所は広々としています)


(らむね風呂に行く途中にある休憩スペース)


(入り口から,らむね風呂に向かう通路)


(大浴場を外から望んで)


2019年1月1日火曜日

青森市「八甲田温泉 (旧:遊仙)」1(らむね風呂編)

2012年,らむね風呂で有名な八甲田温泉 (旧:遊仙)に日帰り訪問。お勧めです。

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去年(平成23年)の秋,八甲田ホテルの帰りに寄ったときには,震災のためにお湯の温度が上がらないということで立ち寄り不可。ずっと気にはなっていたのですが,今回,頑張って訪問することにしました。

若干のリニューアルをしたようで,「八甲田温泉 遊仙」から「ぬくだまりの里 八甲田温泉」と名前も変え,名物の「らむね風呂」にも追加料金さえ払えば普通に入れるようになりました。

事前に調べていた内容としては,通常の大浴場が700円でらむね風呂にも入るときには1000円とのこと。らむね風呂に入りに行ったので,千円札を握り締めてフロントへ。

フロント脇に入浴券などの自動販売機はあるのですが,該当するらむね風呂付の1000円の券が見当たらない。それに大浴場も500円(?)。戸惑っていると,平日なのでらむね風呂込みでも700円で大丈夫とのことで,現金で支払うことに。

らむね風呂は,フロントから左の通路を進み,別棟となっているらむね風呂棟へ。今回,建てられたもので,木の感じがまだまだ新しいです。ただ,別棟に行くまでの靴が,トイレ掃除に使うようなスリッパ(笑)。ちょっと不思議でした。

貸切風呂と,男女別の内湯となります。貸切風呂は2~3人が入れそうな湯船で,そこそこの広さがあります。土日などで人が多く,お湯のコンディションが悪そうなときは別料金(1500円)を支払うのも悪くなさそうです。

男女別のお風呂の脱衣スペースは実に質素な感じ。衝立が立っていて,その影に脱衣かごがおかれているのみ。でも,湯上り時に飲める水が置かれているのは嬉しいですね。

浴室はまさに出来たばかりで,壁に使われている木も白い状態。平日の雨降りの中の訪問ということもあってか,最初は貸切でした。

2m×5mくらいの湯船ですが,遠目には無色透明。近くで見てみると,細かくて白い湯の花が舞っています。らむね風呂なので,泡なのかなと思いましたが,湯の花です。

お湯はぬるめで,注ぎ口でも37度くらいでしょうか。肌にはすぐに細かい泡がびっしりとつきます。硫黄の香りがしながらの泡のお風呂は初めてかもしれません。

口に含んでみると,結構すっぱい。すっぱい泡付きも初めてでしょう。ぎしぎしとした肌さわりですが,その上に細かい泡がついているので,さらさらっとした感じがします。とても繊細な泡でした。

注がれている量に対して湯船が少し大きいような気はしますが,とてもフレッシュな状態のお湯を,しかもほとんどの時間を貸切で入れて満足です。

ご主人(と思われる人の)話によれば,らむね風呂は湯の花の量が多く,一日湯船の底を洗えなかったりすると,びっしり湯の花が積もるとのこと。また,同じ泉質でも大浴場側の露天風呂はお湯の温度が高いため,泡付が無いんだとも言っていました。


(新しくできた「らむね湯」の建物
 天気が悪く,くすんで見えていますが,実際はそんなことありません)


(左が女湯,右が男湯。手前右に貸切風呂があります)


(らむね湯の貸切風呂)


(2人くらいは入れそうな大きさ
 このくらいが「らむね湯」にはベストかも)


(男湯の天井で広々としています)


(壁の木目も出来たて)


(ぬるめのお湯が注がれています)


(泡が肌につきますが,細かい湯の花も舞っています)


(脱衣所はシンプル
 衝立とカゴがあるのみ)


(美味しい水も準備されています)


(「らむね湯」棟へ行く時のスリッパ。ちょっと不思議な感じ(笑))


(廊下の様子)



【宿の情報】
ぬくだまりの里 八甲田温泉 (旧:遊仙)
青森市大字駒込字深沢776-2
 
露天風呂付き大浴場(男女別)[①②],らむね湯[③]
①カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉,
②酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉, 
③酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
    [源泉名/①大浴場,②露天風呂,③らむねの湯]