2019年2月15日金曜日

雫石町「高倉温泉 雫石プリンスホテル」

2013年6月 日帰り入浴。

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小岩井牧場で遊んだ後に寄りました。ゴルフが終わってからの入浴客がいる程度で,意外と混んでいません。

お風呂は1階にある男女別の屋根付の露天風呂のみ。

脱衣所から浴室に入ってみると,すぐ手前と脇に洗い場があるものの,その先に露天風呂が見えます。さらに,露天風呂の先には池があり,お風呂と池が繋がっているようにも見えます。この規模のホテルの割には,そんなに大きくない湯船です。

お湯の温度は適温。少し黄緑色に濁っていて,肌さわりもツルツルしています。じんわりと軟らかい感じのするお湯で,ホテルの温泉という最初持っていたイメージに比べると,全然素晴らしい。

お風呂の雰囲気も良いです。露天風呂だけなので,冬はどうなのかなというところもありますが,新緑の季節には手お湯の温度も,お風呂から上がって涼んでいるときの温度もちょうどです。

池にはコイが泳いでおり,「日の丸コイ」がいるとのこと。確かに,全身が白いのに,頭の辺りに赤くて丸い模様のあるコイがいました。見つけられてラッキー。

お風呂上りには,もちろん小岩井のコーヒー牛乳やフルーツ牛乳をいただきました。浴後は,肌もしっとりしたような気がします。

(女湯側の屋根付露天風呂
 湯船と池の境目が目立たず,ゆったりとした印象があります)


(薄笹色に濁ったお湯)


(しっかりと屋根が付いているので,雨・雪の心配はいりません)


(洗い場は露天風呂手前スペースにしっかりと準備されています)


(男湯側の屋根付露天風呂)


(湯船の縁すぐのところまでコイがやってきています)


(ここがお湯の注ぎ口)


(壁の向こうが女湯側。左右対称です)



【宿の情報】
高倉温泉 雫石プリンスホテル
岩手県岩手郡雫石町高倉温泉

男女別 屋根付露天風呂
ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩泉 [源泉名/雫石高倉温泉]

2019年2月14日木曜日

雫石町「玄武温泉 旧 ホテルアートヒルズ」

2001年,日帰り訪問。これもだいぶ前の入浴。
現在は,「玄武風柳亭」として営業しているようです。

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盛岡市内からは車で20分程度にも関わらず随分落ちついた雰囲気を漂わせている温泉であり,道路沿いに数軒の宿が立ち並ぶだけ。ここアートヒルズもそういった宿の中の1軒です。

すぐ近くに雫石スキー状があるだけあって,雪深いところではあるものの,山道を走るわけでもなく,国道から逸れて10分程度平らな道を行くだけなので便的には悪くないと思います。

私が訪れた時は雪は積もってなく楽に温泉まで行くことが出来ました。 お風呂は洋館の内湯・露天,旅館の内湯・露天の合計4種類,楽しめる仔とになっています。

2時過ぎに行ったところ,「上のほう(洋館)の方は今,一杯ですよ」とのことだったので,とりあえず洋館の方に行くことに。

湯船は円を1/4切りのような(扇状の)形をしていて,2~3人が入れる程度。 残念ながら露天風呂にはお湯は張っていなかったので入れるのは内湯のみ。 ということで内湯に入ろうとしましたが,とても熱く,少し浸かった後は縁に腰掛けていました。

これはダメだということで,旅館の方へ。 洋館の2Fから渡り廊下を通って行くようになります。 洋館はホテル風の造りなのに対し,旅館の方はきちんとした純和風の造り。 結構,良い感じです。

洋館の内風呂は長方形で本館の倍くらいの大きさはあります。そしてお湯の感じも適度。

洋館の方ではお湯が熱く,あまりお湯の感じがどんな感じだったかは分からなかったのですが,透明なお湯の割には中味(?)が濃い感じがしました。 湯ノ花も漂ってました。

お湯も優しかったような感じがしました。露天風呂も,もう最高。景色良し,お湯も良しという素晴らしい露天風呂でした。風も心地よかったです。

ちなみに男湯と女湯は板で区切られていますが,ちょっと身を乗り出すと相手側が見えてしまいます。ムムッ。

ちなみに,ホテルの別館にあたる玄武庵のほうですが,部屋ごとに個室で懐石料理を食べることができます。だいたい10品くらいで,素材も地元産のもの。

このあたりで評判のウコッケイとシャモを掛け合わせた雫石特産の「よしゃれ鶏」も出ます。独特の味と歯ごたえを楽しめるようです。他にはイヤナやヤマメの焼き物や山菜などいろいろ楽しめます。

もちろん,別館の方は客室がすべて和室。宿の人はほとんど入って来ないようで,朝食後も布団を上げにきませんし,付かず離れ図の細やかな心遣いが心地良いでしょうね。

(洋館の方の内風呂。女湯のほうは貸し切りでした)


(旅館の方の内風呂。
 男風呂の方には女の河童が写真のようにいるんです)


(露天風呂からは,こんな素晴らしい景色が見えます)


(洋館の露天風呂。とっても気持ちが良かったです)



【宿の情報】
玄武温泉 旧 ホテルアートヒルズ(現在は,玄武風柳亭)
岩手県岩手郡雫石町大字長山字網張1-11

ホテル側 男女大衆浴場・露天風呂,旅館側 男女大浴場「子宝の湯」・露天風呂
ナトリウム炭酸水素塩 含食塩化物温泉(43度)

2019年2月12日火曜日

雫石町「滝ノ上温泉 滝峡荘」

2005年,日帰り訪問。お勧めです。

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今回の岩手旅行では,お湯の感じがバッティングしないように温泉を選んだのですが,その1つめ。ネット上で評判になっていることもあり,ちょっと期待して訪れました。

滝峡荘の建物の前には湧き水を飲める蛇口があり,まずはノドを潤すことにしました。とてもクセの無い水で美味しかったです。

入り口で管理人さんにお金を払ったのですが,「どこでここを知りました?」との質問。確かにフラリと立ち寄るには一本道をだいぶ山に入ってきたところですし,車は宮城ナンバーだし。岩手県の方のHPを見てきたと答えました。

初めてということで,お風呂場まで案内してもらいました。建物右奥に男女別の内湯があります。右側の内湯が男性用です。

脱衣スペースからは壁もなく,直接浴室に繋がっています。2面に窓があるので浴室内は明るいですし,川の流れや山の緑を見ることができるというシチュエーションも良いです。

湯船は5~6人が入れるくらいの長方形の形をしています。溢れたお湯は,浴室の床にある小さな穴から排出されるようになっているのですが,木のぬくもりと満遍なく掛け流されるお湯はトドに最適だと思います。キチンと上がり湯用の小さな浴槽もありました。

女湯は男性用よりも少し小さめで,4人程度が入れる湯船。脱衣スペースの脇に上がり湯が準備されていて,浴室との間は壁で区切られています。男湯ほど開放感のある浴室ではないのですが,特筆すべきは浴室の大きさに対するお湯の投入量。

男性用よりも小さい湯船にもかかわらず,湯船に注ぐお湯は2本ありました。湯船からドウドウと溢れる様はなかなかです。

温泉は白く濁っており,とても細かい湯の花が舞っていました。温度調節のために水で加水しているようなので,そんなに強い浴感はないのですが,滑らかな肌さわりで軽く酸っぱいお湯は悪くありません。ラドンを含有しているみたいで,思っていた以上に体があたたまりました。

また,なによりも(最初の数分以降は)貸切状態でこのお風呂を楽しめたというのは幸せでした。

さて,お風呂を上がったところで,管理人の方にコーヒーをいかがですかと声をかけていただきました。管理人室で飲んだコーヒーは,さきほどのクセのない湧き水を使ったもので,とても美味でした。

訪れる人たちに楽しんでもらえるように清潔な館内を心がけているんだとか,毎日お湯を抜いて清掃しているけれども底に湯の花が溜まるんだよねとか,雨が降ると少し土砂も混ざるためにお湯が濁るんだけれど,そういったお湯が好きな人もいるんだとか,ほんと楽しく聞かせてもらいました。

梅雨の合間で晴れた時に,ここを訪れ(そして貸切も味わえ)たことは良かったです。紅葉の時期もとてもキレイだよと仰っていましたが,確かに秋も良いだろうなぁ。

(男湯の内湯。窓の下にあるのが上がり湯です)


(長方形の湯船に薄っすらと濁ったお湯)


(ちょっと熱めのお湯でした)


(湯船の縁から溢れたお湯は
 床に開いた穴に吸い込まれていきます)


(湯船の脇に置いてあった可愛らしいオブジェです)


(女性用の内湯。お湯は2本,投入されています)


(男性用よりも湯船は小さいのに,注がれるお湯の量は多いなんて,,,)


(脱衣スペースの脇に上がり湯があります)


(脱衣スペースのところには
 何か用事があるとき用に木の板があります)


(お風呂上りに使える無料の休憩スペースです)



【宿の情報】
滝ノ上温泉 滝峡荘
岩手県岩手郡雫石町長山東葛根田国有林176ホ

男女別内湯
含硫黄・鉄-アルミニウム-硫酸塩泉 [源泉名/瀧上温泉]

2019年2月11日月曜日

雫石町「休暇村 岩手網張温泉」3(14年宿泊編)

2014年,宿泊での利用。お勧めです。

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久しぶりの網張休暇村。今回は冬の訪問です。網張スキー場の駐車場を横切って宿に向かうのですが,どこに向かって進めば良いのか一瞬迷いました(笑)。

さて,今回はお得なプランということもあり東館の部屋。西館に比べると古さは否めません。

それと,ここの休暇村の建物は横に長いので,西館の「見晴らしの湯」までの道のりが長い長い。夜に入りにいったら,入浴時間が過ぎていた時の,トボトボ戻ってこなきゃいけない,その寂しさといったら。

まぁ,その分,東館の「白泉の湯」は近いのですが,,,

西館の「見晴らしの湯」ですが,冬で湯温が低下しているとのことで,入浴は不可。とはいえ,露天風呂へのドアも開いているし,入っている人もいるので,ちょっとのぞいてみることに。

ドアを開けた瞬間寒い寒い。急いで湯船に身体を沈めて暖まる,はずが,やっぱりアナウンス通りぬるい。結構ぬるい。露天風呂の開放感を少し味わったあとは,内風呂に戻りました。

内風呂は温度管理もしっかりしており,適温。しっかりと身体を温めました。

東館の「白泉の湯」は,内湯のみで,外の景色を見ることが出来る訳でもないので,純粋に温泉を楽しむことが出来ます。


夕食・朝食はバイキング。地のものを使おうとしている姿勢や,鍋物・目の前での焼物など,いろいろ工夫しているのは休暇村全体での良い取り組みです。

メインといえるようなものが無いといえば無いのですが,値段を考えるとそれは仕方ないのでしょう。しっかりとメイン料理を食べたい時は別注文となります。

もちろん朝食には岩泉ヨーグルトが出るので,2杯3杯はおかわりします。ねっとり感のある美味しいヨーグルトですね。

(東館の部屋)


(冬で湯温低下のため,露天風呂は一時休止)


(少し緑がかった青白い湯色)


(湯温が低いと書かれていましたが,露天風呂に出てしまいました
 雪がこんもり)


(流石に,ガッツリぬるめ)


(ツバメの巣があったところにも雪が積もっていました)


(そしてツララはこんな感じ)


(夕食のバイキング汁物も3種類。
 刺身もいただきました)


(根曲がり竹と枝豆,これにビールで鉄板)


(ちょこちょこっと,色々取ってみました)



【宿の情報】
休暇村 岩手網張温泉
岩手県岩手郡雫石町網張温泉

見晴らしの湯(露天風呂付/東館),白泉の湯(西館),野天風呂「仙女の湯」,日帰り温泉(温泉館)
単純酸性・硫黄温泉 [源泉名/網張温泉(元湯新湯) ]

2019年2月10日日曜日

雫石町「休暇村 岩手網張温泉」2(09年食事編)

食事は朝・晩とも地物が中心のバイキング。 夕食は5時からの回となりました。

揚げたての天ぷらがあったり,まんぼうを使った料理があったり。

朝食も充実。評判のパンも,小ぶりのパンなので4~5種類あるものを全て食べてみることも可能です。朝ご飯につきものの納豆も,見た目が黒くてインパクトがあるのですが,甘味があって美味しい。

コスパも良く,とても満足な宿泊でした。

(夕食のバイキング
 いろいろ取ってきたテーブルの上)


(三陸産マンボウの夏野菜添え。面白いメニューでした)


(そば粉のひっつみ
 右にチラッと見えてる鍋に入れて)


(白魚昆布和え。トマトポン酢でどうぞ)


(地物の取れたてサラダや枝豆
 みずみずしくて美味しかったです)


(本日の天ぷらは「雫石産しいたけ」)


(朝食のバイキング
 これも美味しかった(嬉))


(玄関を出たところから見て)


(足湯もあります)


(日帰り温泉館への吊り橋)


2019年2月9日土曜日

雫石町「休暇村 岩手網張温泉」1(09年温泉編)

2009年,宿泊。お勧めです。

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評価の高い「網張 国民休暇村」ですが,土曜日にも関わらず8千円という格安プランが出たので宿泊してみました。 小岩井牧場で遊んだ後,10kmちょっと岩手山の奥の方へ進んでいきます。

宿泊棟としては西館と東館があり,今回は西館3階の部屋。8畳プラス板の間のような広縁スペース。窓から眺める景色はなかなかのもの。今の時期,ツバメもたくさん飛んでいました。

部屋自体が禁煙ルームとなっているので,布団などがタバコ臭くないのは嬉しいところ。空の冷蔵庫が準備されていたり,サイズ別の浴衣がキチンと準備されていたり,冷水が準備されていたりと,快適。

お風呂は,東館側に露天風呂がある「見晴らしの湯」,西館側にこじんまりとした内湯のみの「白泉の湯」,つり橋を渡って行く日帰り館のお湯,それに自然の露天風呂「仙女の湯」があります。

今回は建物内にある2つのお風呂に入りました。

まずは東館側にある温泉棟の「見晴らしの湯」。脱衣所・内湯ともに,清潔感があり,ゆったりとできる広さがあります。温度調整をして42~43度に保たれているようなので,熱すぎたり温すぎたりということはないようですが,一応,湯あみ用の板もありました。

向かいの山々を望みがら入る露天風呂も,解放感があって気持ち良いです。 お湯は硫黄泉らしい硫黄の香りがしっかり。肌さわりは,みっしみっしと吸いつくようです。白濁しているお湯も雰囲気○です。

食後には,「白泉の湯」に入りました。東館の端の方の部屋だったので,一度本館を横切って西館のお風呂に行くまでにはちょっと距離がありました。 小さなこじんまりとしたお風呂で,時間帯によっては混み合うようです。

とはいえ,基本的には「見晴らしの湯」に入りに来る人が多いようなので,空いているお風呂でたっぷり温泉を楽しむことができることは多いと思います。

同じお湯なのですが,湯船が一回り小さいせいか,浴室の雰囲気のせいなのか,「見晴らしの湯」の湯よりも濃いような錯覚を覚えます。より肌さわりもミシミシするような,硫黄の香りも強いような,お湯も熱めのような。

今回は仙女の湯と日帰館のお風呂は見送りました。

(西館の外観3階建て(館内表示は2階~4階))


(西館の部屋。豪華ではありませんが,清潔です)


(部屋からの眺めも良好)


(サイズ別浴衣も準備)


(男性用の見晴らしの湯)


(湯あみ棒もあります)


(若干,青みがかった白濁)


(露天風呂も開放感があります)


(山の頂きを望みながらの入浴。お湯も適温)


(見難いですが,燕の巣がありました)


(夜の入浴なので暗めの画像。白泉の湯(男湯))


(見晴らしの湯と同じお湯なのですが,濃いような感じがしました)




【宿の情報】
休暇村 岩手網張温泉
岩手県岩手郡雫石町網張温泉

見晴らしの湯(露天風呂付/東館),白泉の湯(西館),野天風呂「仙女の湯」,日帰り温泉(温泉館)
単純酸性・硫黄温泉 [源泉名/網張温泉(元湯新湯) ]